人妻盗撮解放区!

友紀・30歳
都内在住の専業主婦です。

夫から愛され、生活的にも余裕があります。世間の一般常識からすれば充分、満たされているハズ。それなのに、この身を汚されたいという衝動に駆られて、平日の昼間、盛り場をさまよい、男に声をかけていきます。「ちょっと、お話ししません?」「遊ばない?」「付き合ってよ」「いいこと、しない?」などなど、下卑た売春婦になりきって誘いかけるのです。ほとんどの男は、どぎついメークをしたわたしから視線をそらし、足早に通り過ぎていきます。でも、欲望をむき出しにして、「いくらだよ」と、問いかけてくる男も必ずいます。通常は2〜3万円で売春しているのですが、1万円に値切られることもあります。わたしは躊躇するフリをして、結局は「商談」に応じ、薄汚れたラブホテルで痴態の限りを尽くします。昼下がりのサービスタイム3時間をフルに使って、たったの1万円。うらびれた娼婦に成り下がったように気がして、嗜虐趣味が満たされます。そして、最近、「5000円でやらせろ!」という男が出現したのです。そんな図々しい男は初めて。でも、わたしは最低レベルの娼婦にしか見えないのかもしれません。ううん、きっと、そう。わたしは汚れきった、最低の売春婦!「いいわよ、5000円で。いっぱい、サービスしちゃうわ」ラブホテルの部屋には、男と女の放った体液の臭いがあからさまに漂っていました。堕落しきったわたしにはまたとないシチュエーションです。「チ○ポ、舐めてあげようか?」いきなり、挑発してやりました。冴えない中年男は一瞬、たじろぎ、すぐに下半身を露出して、腰を突き出してきました。汚いペニス。半立ちのソレをつかみ、上下にしごきながら、どす黒いカリ首をペロペロと舐めまわしてやりました。すごい臭い。臭くてたまりません。でも、すごい臭気に耐えながらペニスをしゃぶり続けていると、なぜか快感を覚えてくるのです。「オレ、即尺してもらったの、初めてだよ」男は声をうわずらせ、屹立した肉茎をたくましく脈打たせました。「オマ○コの穴に、チ○ポ、入れたいんでしょ?」精いっぱい淫靡な娼婦を気取って、問いかけてやりました。男は息を荒げ、大きくうなずきました。わたしは慣れた仕草で勃起にコンドームを装着して、男をまたがり、騎乗位で責め立ててやりました。「1回、出して〜。あとで、また、オマ○コさせてあげるから」よがりながら、そう言ってやると、男はあっけなく果ててしまいました。そして、その日も、サービスタイムの3時間、交わり続けたわけなのです。