女子◎生☆写メ館
明子・31歳
家庭教師として
中学校の教師をしています。夫は弁護士志望なのですが、国家試験になかなか合格することができません。一家の生計を支えているのは私なのです。そのため、学校では禁止されているのですが、個人的に家庭教師を引き受け、収入の足しにしています。教えている子は3人です。そのうちの1人、中学2年生のA君と、実は私、関係してしまったのです。A君のご両親は共稼ぎなので、勉強を教えているとき家にいるのは、私とA君のふたりだけ。そのことが災いとなったのです。「先生、スキだよぅ」 A君は突然、襲い掛かってきました。想いもしなかった事態に、私は動転して……。あぁ、私、早くもウソをついてしまいました。「想いもしなかった」わけでは決してないのです。かなり前から、A君の様子がおかしいことに気づき、そのうちきっと、私の体を求めてくるに違いないと確信していたのです。そして、そのときのことをあれこれと夢想しながら、アソコを濡らし、自慰に耽ってこともしばしばでした。ですから、A君に襲われたとき、子宮がカッと火照り、早くも淫液をほとばしらせていたのです。「A君、やめなさい。こんなこと、いけないことよ」 私は抗ってみせました。でも、A君はあからさまに興奮して、スカートをはぎ、パンストとショーツもむしり取って、私の中に強引に入ってきました。そして、「先生、スキだよう、スキだよぅ」と、繰り返しながら、力まかせに突き上げつづけました。私は猛烈に昂ぶり、思わず声をあげそうになりました。でも、教え子のA君に、そんな声を聞かせるわけにはいきません。手のひらを強く口に当てて、懸命に抑えこみました。「先生! ぼく、ぼく、ぼく〜!」A君はうめくように訴え、烈しく弾けました。その熱いほとばしりを、私は確かに感じ取ることができました。それ以来、私たちは体の関係を持ちつづけています。愛し合う場所は、A君の部屋。共稼ぎのご両親が家にいらっしゃるときもあるのですが、A君は部屋のカギをかけ、私の熟れた体を貪欲に求めてやみません。フェラチオしてあげたのは、かなり後のこと。A君のオチン○ンを、ほんとうは舐めたくて仕方なかったのですが、教師であることをどうしても意識してしまって、なかなか踏み切ることができませんでした。でも、その一線をいったん越えてしまうと、あとはもうドロドロ。淫らさをむき出しにして、A君のオチン○ンを舐めまわし、しゃぶりたて、口の中で射精させて、新鮮なスペルマを喜々として飲み干すようにもなったのです。私のオマ○コも、舐めさせてやります。A君は夢中になって口淫してくれます。それから、私たちはつながり合って、心ゆくまでセックスに耽るのです。