女子◎生☆写メ館

明日香・27歳
縛られて…

ダンナ(29歳・公務員)とは週に2回、不倫中の彼(36歳・営業マン)とは月に2回、エッチしてる。どっちのセックスもグー! 気持ちよくてたまんない。しかも、あたし、このごろますます感じるようになってきて、ほとんどイキっぱなし、なんてこともあるの。彼とエッチする場所は、休憩用にデイユースしてるシティホテル。彼はラブホテルのほうが好みのようだけど、あたしはイヤなの。だって、ラブホって、ケバケバしくて、不潔な感じしちゃうでしょ。だから、デイユースしてるシティホテルをあらかじめチェックして、清潔なお部屋で目いっぱいセックスを楽しむようにしてるの。 先週の木曜日にはPM3:00ごろIN! ディープキスしまくってから、いつものように、いっしょに入浴。湯船の中で抱き合い、互いの陰部をまさぐり合う。 あたし、すぐに濡れてくる。でも、彼は、なかなか立たない。いくらしごいてあげても、ちっともチ○ポが硬くならない。あたしとのプレイに慣れてしまって、この程度の刺激では勃起しなくなっている。あたし、少し、焦ってしまう。 お風呂から上がると、バスローブをはおり、汗がひくまで休憩。
「今週、ダンナと、何回、オマ○コした?」彼が問いかけてくる。「まだ、1回だよぅ」あたしは正直に答える。なんだか恥ずかしい。「イッた?」「うん、イッたよ。ダンナ、いつも、ちゃんとイカせてくれるの」「ダンナに、縛られたこと、ある?」「ないよぅ、そんなことぅ」「ほかの男には?」「ない、ない! あるわけないじゃん!」「それじゃ、縛ってやる!」彼はコワい顔をして、あたしを全裸にさせ、バスローブのヒモであたしの両手を縛り、ベッドに転がす。そして、股をサディスティックに押しひろげ、膣に中指を突き入れる。「なんだ、もう、ビチョビチョになってるじゃないか!」 彼は声を荒げ、人差し指も挿入して、濡れた蜜ツボをえぐりまわす。そして、さらに薬指と小指も入れて、はげしく抜き挿しする。
「こんなの、イヤ、イヤ、イヤ〜〜!」あたし、泣きじゃくりながら抗議する。でも、なぜか、スケベな液が湧き滴り、彼の手首のあたりまでグッショリと濡らしてしまう。「ドスケベ! オマ○コ女!」 口汚くののしられると、ますますオマ○コ汁がほとばしり出てしまう。「ブタ! メス犬!」 彼は吠え、あたしを犬の形に這わせ、後ろから荒々しく犯してくれる。突き上げられるたび、たくましいカリ首が内臓に食い込み、子宮をとろけさす。あたし、死にたくなるほど感じてしまい、「死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ〜〜〜〜!」と、オーガズムを訴え、カンペキに達してしまう。いままででイチバンの絶頂感だった。あたし、ますますスケベになっていくみたい。