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人妻の性癖

明子・26歳
私は女王様

女友だちのブティック手伝ってるってことにして、SMクラブで女王様やってるの。黒のラバー・コスチュームでキメて、哀れな奴隷男を目いっぱいいたぶってやるとスカッとしちゃう。 彼らはブリーフだけの格好。ムチ打ちしてやると、例外なく勃起してしまう。大きくテントを張っているその部分を見ると、あたしの血が騒ぎ、男を口汚くののしり、ヒールでそそり立った陰茎を踏んづけてやるの。 ギャ~~! 男は絶叫する。でも、ブリーフはテントを張ったまま。「けがわらしいヤツ! ヘンタイ!」 あたしはさらに声をあらげ、ヒールを睾丸のあたりに移動させていく。 男は顔を醜くゆがめ、アブラ汗をダラダラと流しながら、息を妖しく弾ませる。「なんだよ、オマエ! よがってるのか!?」「女王様、お許しください」「お許しくださいじゃないだろ! けがわらしモノを、こんなにそそり立たせて! 罰として、ここのタマを踏んづけてやる!」 あたしは昂ぶりにまかせて、睾丸にあてがったヒールを下におろす。 ぎゃ~~~! 男は苦悶し、そのまま射精するヤツもいる。 40代半ばの医師の場合は、あたしのヒールが大のお好みで、いつもあたしの足元にひざまずき、ヨダレを流しながら、ピンヒールを喜々として舐めつづける。そして、そのあと必ず、「女王様、お願いです。オシッコ、飲ませてください」 と哀願する。彼はすごくいい客なの。だからバスルームに連れてゆき、仰向けにさせて、彼を跨ぎ、思いっきり放尿してやるの。 そのほとばしりを、彼は大きく口を開けて受け止め、恍惚として飲みつづけるの。 50歳前後の弁護士も、あたしのオシッコが好物で、プレイの最後にはいつも、「女王様、黄金水をわたくしの全身にかけていただけませんでしょうか」 と、気味の悪い声をだして懇願するの。彼も上客なので、首輪のロープを引いてバスルームに連れてゆき、オシッコをぶっかけてやる。彼はヒ~ヒ~とよがり、「女王様~! 黄金水を、わたくしの口の中にもぜひ、ぜひ、ぜひ~!」 と、狂ったように訴える。で、あたし、残りのオシッコを彼の口めがけて、ジャ~~! 彼は白目をむいて、一滴残らず飲み干してしまうの。 大企業の部長さんとも、何度かプレイしたわ。彼もあたしのオシッコが大スキで、バスルームに仰向けになって、あたしの股グラを見上げながら、黄金水をゴクゴク! そして、彼は、とんでもないことを哀願するようになったの。ウンコを、カラダにかけてください、と……! ウチのクラブ、ウンコは厳禁という規則なので、彼にせがまれるまま、後日、シティホテルにINして、豪華なバスルームで、あたしは仰向けになった彼を跨ぎ、胸のあたりに大量の糞便をまき散らしてやった。 彼、大興奮! あたしもメチャ欲情して、彼を目いっぱいいたぶり、5万円ゲット!