最新!無◎正画像
千歳・26歳
浮気がバレて…
ダンナから、とんでもない"お仕置き"をされてしまったの。まず、全裸にむかれ、両手に手錠をかけられたワケ。手錠はあたしとダンナがプレイするときのグッズだから、いつもよりはハードに責められて、ジ・エンド!程度に想ってた。ところが、メチャ甘かった。すっかり逆上したダンナは、あたしの両方の足首をロープで縛り、サディスティックに股を全開にさせ、べッドの左右の支柱にロープをくくりつけ固定したの。あたし、必死になって逃れようとした。でも、両手と両足の自由がまったくきかないから、どうにもならないワケ。「もう遅いんだよ。アホ。マヌケ。これから、浮気できないようにしてやる」ダンナは不気味に顔をゆがめて、コトバを続けた。「さて〜、どうしようかぁ。そうだ、ドスケベな豆を、ハサミでモロにちょん切ってやっか〜!」「やめて〜、お願い!それだけは、カンベンして〜!」フダンは気弱なんだけど、いったんキレちゃうと信じられないことやっちゃうヤツなので、あたし、泣きじゃくりながら許しを請うた。「バ〜カ!いくらなんでも、そんなことするワケね〜だろ!ほんじゃ、カンチョーでもしてやろうか!?」「お願い、カンベンして〜!浮気なんか、もう、決して、しませんから〜!」「バ〜カ!ここでカンチョーしたら、クソまみれになるだろ〜がな。このベッド、高かったんだぞ!あっ、そうだ、マ○コの毛、剃ってやるッ!」「イヤ、イヤ、イヤ〜〜!」でも、ダンナは、すっかりその気。目を血走らせ、あたしの陰部にシェービングクリームを塗りたくり、ジョリ、ジョリ、ジョリ、と濃い陰毛を剃り上げていったの。「やめて〜!やめて、くださ〜い!」でも、でも、ダンナはますます欲情して、「オマエのマ○コの毛、メチャクチャ濃いなぁ。ほら、ほら、ケツの穴の周りまで生えてやがる」と息を弾ませながら、あたしのアンダーヘアを一本残らず、剃り上げてしまった。そして、無毛の陰部を一点凝視!「きったねぇ、マ○コだなぁ。ドドメ色だぞぅ。マ○コ、やり過ぎなんだよ。何人と、マ○コ、やった!? 千人か!?このヤロ〜!ドスケベ〜!」ダンナはひとりでエキサイトして、あたしを手錠とロープで拘束したまま、すごい勃起を挿入し、延々とオマ○コし続けた。ダンナ的には、久々のキツ〜い一発!数日後、浮気相手の男とこっそり会って、当然エッチしたんだけど、カレ、あたしの陰部を見てビックリ!そして、信じられないくらい興奮して、ガンガン、マ○コしまくったの。あたしもメッチャ感じてしまい、ほとんどイキっぱなし!また、ダンナに、マ○コの毛、剃ってもらおうっと。