【18禁】H無料プレイ

理恵・27歳
結婚してからも…

以前勤めていた会社の上司とカラダの関係を持ち続けています。この前、密会したのはシティホテル。3カ月ぶりだったので、部屋に入る前からアソコが濡れてきて、お気に入りのパープルのショーツにいやらしいシミをこびりつかせてしまいました。彼ったら、ソレをむしり取り、目の前にかざして、「なんで、ここ、こんなに汚れてるの?前は、それほど濡れやすいタチじゃなかったよネ。結婚して、カラダが熟れてきたんだナ。ダンナのセックス、そんなにイイの?」などと憎らしいことを言うのです。「ヤダ〜、いじめないでぇ。こんなカラダにしたの、あなたでしょ! ねぇ、早くぅ、早くぅ、抱いて〜!エッチして〜!」あたしは自分からベッドに仰向けになって、大きく股をひろげて待ち受けました。いま、すぐ、ペニスを入れてほしかったんです。ところが、彼はいつものように女陰を長々と舐めまわし、時折クリ豆を巧みに吸引して、あたしに悲鳴をあげさせました。「ソコはダメ〜!いつも、言ってるでしょ!お豆、吸われちゃうと、効きすぎるのよぅ!ヤダ〜、やめて〜!もれちゃうぅ、もらしちゃうぅ〜!」あたしは懸命に逃れました。すると彼は、あたしの両脚を上げ、カラダを二つ折りにして、今度はお尻の穴を口で愛撫し始めたのです。「やめて〜!汚いでしょ〜!」でも、その行為も、いつものこと。あたしが彼の元で働いているころから、肛門への口淫は定番なのです。「あぁ、おいしいよぅ。この穴、ますます、おいしくなったねぇ。さては、ダンナにも、ケツの穴、舐めてもらってんだろ!?」「そんなとこ、舐めてもらってないのぅ!イジめちゃ、イヤ〜!」あたしはヨダレを滴らせながら、否定しました。事実、そうなんです。夫からお尻の穴を口で愛してもらったことなど、ただの一度もないんです。そればかりか、膣を舐めてもらったのも新婚のころだけ。だから、長々とクンニされ、お尻の穴までネチネチと舐め尽くされると、どうしようもなく感じてしまうのです。「もう、ダメ〜!オチ○チン、入れて〜!」「ゴム、つけたほうがイイ?」「ううん、きょうは大丈夫な日なのぅ。ナマでハメて〜!そして、中に、タップリ、出して〜!」「どんな格好で、オ○ンコしたい?」「後ろから、して〜!バックから、犯して〜!」求めに応じて、彼はあたしを四つん這いにさせ、荒々しく突き上げてきました。ドロドロの子宮が貫かれ、内臓が押し上げられるようなディープな挿入に、あたしは声を張り上げ、早くもオーガズムの予感。なんで、なんで、こんなに感じてしまうのでしょう。結局、その日も、あたしは何度も何度もイカされてしまいました。感じ過ぎるこのカラダが、コワいんです……。