若妻のおねだり汁

静花・28歳
昼間、ジムに通って…

ウエートトレーニングに励んでるの。オカゲでゼイ肉がとれてスッキリ!インストラクターのアキラ君が付きっ切りで指導してくれたセイでもあるワケ。で、お礼の意味をこめて、アキラ君をディナーに誘った。まだ22歳のカレは食欲旺盛。惚れ惚れするような食べっぷりだった。思わず、セックスを連想してしまう。アキラ君、ベッドでも、きっと食欲旺盛に違いない。濡れてくる。股の裂け目の奥がカッと火照ってきて、いやらしい蜜が湧いてくる。あぁ、したい。エッチが、したくてたまらない。「今夜、付き合ってよぅ」アキラ君を見つめ、声を淫靡に震わせる。「えっ、いいんっすか!?ウチに帰らなくって…」「今夜はいいの。ダンナ、出張してるから」途端に、アキラ君の瞳がメラメラと燃え上がった。30分も経たないうちに、あたしたちはラブホに転がり込んでいた。部屋に入るとすぐ、ディープキス!ふたりとも、欲情しきっていた。そして、互いの衣服を焦るようにむしり取り、全裸になって重なり合った。前戯なんかナシ。一刻も早く、性器と性器をひとつにつながり合わせたかった。アキラ君が、いきなり、激しく、入ってきた。ズボッ!という挿入音が聞こえてくるかのような、猛烈な突き上げだった。「アキラ君、すっご〜い!」あたしは早くも反り返り、快感を口にしていた。アキラ君は興奮をあらわにして、力任せに突いて、突いて、突きまくり、「あっ、う〜!出る、出る、出る〜!」と、絶頂を訴え、さっさと体液をほとばしらせてしまった。もう少しガマンしてくれたら、あたしもイケたのにぃ。射精した後もつながり合ったまま、そんなことを想っていたら、アキラ君がまた、うごめき始めた。え〜、ウソ~!?でも、ウソじゃなかった。アキラ君は、ついさっき放ったばかりなのに、早くも甦り、たくましく律動していた。溜まりに溜まっていたモノを、とりあえず1回放出してスッキリしたに違いない。2度目は、余裕をもって、リズミカルにピストン運動。腰のバネを目いっぱい利かせた挿入感がたまんない。でも、膣の中に射精したままだったので、ビチャビチャビチャというヒワイな音とともに、精液がダラダラと外に溢れ出てきた。「アキラ君、ちょっと、待って〜」あたしはタイムをかけ、いったんペニスを抜いて、膣内の体液をティッシュでぬぐい、精液とマ○コ汁にまみれたチ○チンの汚れを口で清めてあげた。そして、再びドッキング!マ○コがビンビンに感じまくって、あたし、何度もイッてしまったの。