人妻ハメ撮り

美穂・28歳
今年最初のエッチ

お正月休みに、ダンナの実家に帰省したの。そして大みそかに、あたしは“紅白”ダンナは“格闘技”を主張して、互いに譲らず大ゲンカ。義父と義母はオロオロしてた。ごめんなさい。でも、“ゆく年くる年”で除夜の鐘を聞いてメデタク仲直り。そのあと、義母が敷いてくらたお布団に横になって、さっそくダンナと“姫始め”。なぜか、やたら感じてしまって、新年早々、よがり声をあげまくっちゃった。おとうさんとおかあさんにモロ、聞こえただろうなぁ。反省!4日、土曜日、東京に戻る。7日、水曜日、年男のカレと今年最初のエッチ。「姫始め、いつごろ、した?」「除夜の鐘、聞いて、すぐだよ」「ダンナの実家でか!?」「うん」「今年、ダンナと何回、オマ○コした?」「え〜と、毎日してるから、何回になるのかなぁ?」「オマエってヤツは、ど〜して、そんなにスキモノなんだッ!?」 カレは声を荒げ、激しく欲情して、ビンビンにそそり立ったチ○ポをビチョビチョのマ○コの穴に突き入れた。「カタ〜い! ブッと〜い!」あたし、早々と声を張り上げ、快感を訴えた。「美穂、オマ○コ、めちゃくちゃ熱いよぅ。ドロドロになってるよぅ」カレはたくましく抜き挿ししながら、うめくように言う。「チ○ポも、めっちゃ熱いよ。あ〜ん、そこ、いいッ!そこ、もっと、突いて! もっと、もっと、もっと〜!」そうおねだりすると、カレは猛烈なピストン運動で応えてくれる。突き上げられるたび、チ○ポの先、つまり亀頭が、マ○コの天井に喰い込んでくる。まるで内臓が押し上げられるかのような、すご〜くディープな挿入感なの。ダンナは短小気味だから、どんなに体位を工夫しても、奥までは届かないワケ。でも、勃起時19センチ(自称)のカレのチ○ポはやすやすと子宮を貫き、あたしを狂わせてくれるの。カレは、突いて、突いて、突きまくる。あたしはのぼりつめ、絶頂を訴えた。瞬間、カレも硬直し、子宮に濃い体液をほとばしらせた。きつ〜いエッチ。感じ過ぎて、行為のあと、しばらく全身のケイレンが止まらなかった。その夜、ダンナともセックスした。今年のダンナは絶好調!マ○コをさんざん舐めしゃぶってから、勃起しきったチ○ポを入れてきた。長さは物足りないけど、太さと硬さはまずまず。「美穂、愛してる!」「あたしもよ〜!」愛のコトバを交し合い、あたしたち、烈しくイッた。